練習の意味

なにごとも練習というものは、とても地味で地道なものですね。
楽器演奏というと華やかさなイメージばかりが先行しますが、実はとても小さな努力の積み重ねがあってこそ。
発表会など人前で演奏する姿のウラに、たくさんの試行錯誤と挫折があります。
…と、しょっぱなからド直球で申し上げましたが、それは最近特にそれを痛感しているからなのです。
適度な力加減とコツを掴み、一音を大切に弾く。
耳をよく澄ませ、出した音を聴く。
前より美しい響きで鳴った時は、思わず顔がほころびます。
そんな小さな気づきと実験の繰り返しです。
地味で地道だけど、至福の時でもあります。