昨日は、小倉貴久子先生の《フォルテピアノの世界》第3回
タンゲンテンフリューゲルとジルバーマンによる《ゴールドベルク変奏曲》を聴きに行きました。
場所は新宿の一駅先の初台にあります、オペラシテイ内の近江楽堂。
小倉先生は、ジルバーマンとタンゲンテンフリューゲルの二台の楽器を弾き分けて演奏してくださるとのこと。
先生のことだから、きっと素晴らしいひらめきとアイデアで、私たちが聴いたこともない「ゴールドベルク」を披露してくださるに違いない!
果たしてその演奏は…もうね、想像以上の多彩な音色でワクワクが止まらない素晴らしい演奏でした。
感動をブログに綴りました。