楽器製作者に感謝を込めて


昨日はレッスンの前に、手作り楽器workshop

(自宅バージョン)の二回目を行いました。
隣県・栃木県足利市から、特別支援学校の
Y先生が見えまして、2種類の楽器を作りました。
そのうちの一つは大物の「レインステック」です。
これは1時間半ほど製作にかかります。
大物を作るときいつも思うことは、
「楽器作りは大変手間も時間もかかる」
ということと、
「優れた楽器製作者はやはり偉大だ」
ということです。
ピアノという楽器を何世紀にもわたり改良し、
現在の形にまで持っていった、作り手たちの
才能と素晴らしいアイデアと工夫。
失敗続きだったでしょう。
でも諦めずに気の遠くなるような細かな作業を、
一つ一つこなしてきたからこそ今の楽器がある。
ピアノって、楽器って、やはり素晴らしい。
その存在自体が芸術作品です。
私たちは毎日芸術作品を当たり前のように奏でているんですね。