理解を得て

私の教室では一年に一度発表会を行います。

今年も夏に開催予定。

ただいま出演される生徒さんたちの曲目を決めているところ

です。様々な個性を持った子がいますが、どの子も一緒に

楽しむのが発表会だと私は考えています。

私の娘はご存知の方も多いですが、重度の知的障害を伴う

自閉症児です。彼女について保護者の方々やスタッフさん

たちの厚いご理解をいただいて、毎年楽しく本番を迎える

ことができます。

時にステージから飛び降り、時に下手へ引っ込まずに

そのまま客席への階段から退場し、そして登場時には

ピアノの周りを一周することも・・・ありました。。

そういえば。(^_^;)過去の話ですが、ね。

それでもなぜか人気のある(?!)娘です。

小さい子よりもできることは少ないですが、その醸し出す

雰囲気は、どうやら接する人たちを和ませる力を持っているようです。

しかし、いつも格闘している親であり指導している私にとって悩むことも多いです。

今年は、彼女だけプログラムが決まらないままになりそうな予感がして焦っています。

 

☆ 『前代未聞』→