『あんさんぶる』5月号に、
ピアニスト・藝術大理事&教授でいらっしゃる
渡辺健二先生のお話しが載っています。
「ピアノのみらい」と題して、
ピアノの構造のことやピアノという楽器の
これからについて、大変興味深いお話しです。
今私たちが毎日ひいている「ピアノ」の音色の特徴、
名だたる作曲家のそれぞれの時代のピアノと作品との関係。
そしてタイトル通り”みらい”のピアノのありかたや位置づけについて。
…私はこうした音楽関係の記事や本を読むのに非常に時間がかかる人なので
超ゆっくりペースですが、文字から学ぶことも大事ですので地味に読んでいます。
コメントをお書きください