見上げてごらん

「見上げてごらん夜の星を」

作詞・永 六輔 作曲・いずみたく

 

昭和37年(1962年)、このコンビによる
ミュージカルの処女作が、
大阪のフェスティバルホールで公演されました。

のちに主演者に抜擢された、
坂本九の大ヒット作品の一つとなりました。

 

このミュージカルのタイトルロール
「見上げてごらん夜の星を」は、「上を向いて歩こう」とともに、
坂本九さんを名実ともに世に広めた曲です。

 

私も大好きな、明るい九さん。

またそのすてきな歌声も、多くの人々の心をとらえました。

この2曲もいろんな場所で演奏した、私にとっても思い出の曲です。
演奏するたびにお客さんのお顔が明るく、楽しく変わっていくのを観て嬉しかったこと…。忘れられません。

…坂本九さん。

1985年8月12日、日航機墜落事故にて没。
九さんと、そしてともに亡くなられた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

 

今夜は奇しくも流星群が夜空を彩ります。
まるで、
「あの出来事を、私たちを、思い出してね。」
という、彼岸からのメッセージにも聴こえます。